- 第1世代:事故記録型(ショックセンサー)
- 第2世代:ヒヤリ記録型(低画質常時録画)
- 第3世代:高画質常時記録型(LED信号対策、ファイル間ギャップ、高解像度)
あなたは事故記録だけを目的にした低画質なドライブレコーダーに
満足出来ますか?
ドライブマンのコンセプトは
「付けて安心、撮って楽しいドライブレコーダー」※
高画質なドライブマンなら、単に事故状況の記録のみならず、美しい映像で楽しいドライブも記録します。
ドライブマンシリーズはその画質と信頼性から多くの警察に採用されています。 発売後にもファームアップで改良を重ねていますので、流行に流されず長くお使い頂けるため、法人向けにも多数ご採用頂いております。
高画質と信頼性が両立したドライブレコーダー!それがドライブマンです。
※このコンセプトを提案しているメーカーも今はありますが、やはり良いコンセプトだからこそ真似されるのですね。
- LED信号の消失現象について
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■ドライブマンシリーズは日本中どこでもLED信号が消えないフレームレートで撮影が可能です。それにより従来のドライブレコーダーで問題となるLED信号が数秒消えるという現象を解消しています。※特許出願中
■なぜLED信号なのか?
省エネのため、各地の信号機は次第にLED信号に切替わって行ってますが、LED信号はその特性として電力の交流サイクルに合わせて点滅しています。そのためコマ撮りであるビデオで撮影すると、撮影のコマ数に応じて同期し映像に影響を与えます。
交流は西日本で60Hz、東日本は50Hzです。もし通常のビデオレートである30コマで撮影すると、その映像は60Hzのサイクルと同期しますので、LEDが消えた瞬間を撮影すると、次のコマもまた消えた瞬間のタイミングで撮影になってしまいます。もし交差点で事故に遭い、映像から赤も青も消えていたら・・・どちらが違反したのか?貴方ですか?相手?
きっと相手は、あなたが悪い!と強く責めたてるでしょう。目撃者もいなければどうしましょう。
ドライブマンならLED信号の色が同期消失する現象に対策済みです。これで、どちらが悪いという言い合いでも安心ですね。
■性能表のチェックポイント!
fps表記が1秒間の撮影コマ数です。もし、30fpsなら西日本のLED信号には非対応で東日本のみ対応となります。同様に25fpsなら今度は東日本で非対応となり、西日本のみ対応となります。
東日本しか対応していないのに、LED信号対応済みと表記する製品がたまにありますので、要注意です。
ドライブマンなら全国対応なので安心ですね。
※LEDは点滅していますので、映像も高速での点滅はします。また真ん中付近は輝度が高いため色飛びする事はありますが、信号機は色の位置が決まっていますので、光っている位置が分かれば問題ではありません。
LED消失のサンプル映像(Youtube)
- ファイル間ギャップについて
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■ファイル間ギャップって何?
ドライブマンの常時録画の映像は1ファイル5分単位で作成されます。5分撮影したら保存し次のファイルを作り始めます。
この保存し次のファイルを作るまでのタイムラグが大きいと、映像に空白時間が生まれてしまいますが、ドライブマンは0.05秒以下の時間しかかかりません。
貴方のパソコンで映像を保存するのに時間は何秒掛かりますか?0.05秒しかタイムラグが起きないこの速さは驚きですね。
■一コマの間隔
30fpsの動画で1コマ同士の間隔は1秒÷30コマ=0.033秒で、27.5fpsの1コマの間隔は1秒÷27.5コマ=0.0036秒です。
ファイル間で0.05秒以下なら、2つの動画ファイルを繋げてもその空白はもはや肉眼では分からないくらいになります。
多くの他社製品はこのギャップが何秒もかかるので公表していません。またゼロをうたっても実は0.033はある事になります。
- セキュリティモードについて
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■セキュリティモードって何?
通常のドライブレコーダーはエンジンを停止すると撮影を停止し電源が落ちます。
そのため、もし駐車場などで車を止め離れると、その後に何かトラブルあっても記録が一切無いので分かりません。
そこで、ドライブマンはエンジン停止後に、バッテリーの電力を使い3時間だけ、1秒に1コマのペースで撮影する機能を作りました。これがセキュリティモードです。
通常動画ですと1秒に何コマも撮影するので3時間も撮影したらSDが一杯になってしまいますが、セキュリティモードは撮影のフレームレートを1秒に1回に自動で変更するため3時間の撮影でも7分程度の動画にしかなりません。
SDを圧迫しない駐車監視機能がドライブマンのセキュリティモードです。
※駐車監視時にフレームレートを変えて撮影する機能は弊社の特許です。この機能が他社品にあった場合は特許侵害ですので、そのような悪質メーカーの製品は利用されないようご注意下さい。
■一コマの間隔
30fpsの動画で1コマ同士の間隔は1秒÷30コマ=0.033秒で、27.5fpsの1コマの間隔は1秒÷27.5コマ=0.0036秒です。
ファイル間で0.05秒以下なら、2つの動画ファイルを繋げてもその空白はもはや肉眼では分からないくらいになります。
多くの他社製品はこのギャップが何秒もかかるので公表していません。またゼロをうたっても実は0.033はある事になります。
- ドライブマンならではの美しい映像
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■ドライブマンシリーズはデジタルビデオの製造メーカーが設計製造していますので、画質には高い評価を頂いています。
HDR補正などで無理やり感度を高めるとどうしても不自然な映像になりますが、夜も肉眼で見た目に近い自然な映像で映るのがドライブマンの特徴です。
画質にこだわるなら「ドライブマン」
ドライブレコーダーは性能表だけで選ぶのではなく、画質でも選ぶ!これが警察も採用する理由です。
貴方もドライブマンで楽しいカーライフを!。
- DRIVEMAN
MR-203 - DRIVEMAN
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GA-720 - DRIVEMAN
BS-9b/PS-9 - DRIVEMAN
BS-8c - DRIVEMAN
S-102 - DRIVEMAN
DD-1000 - DRIVEMAN
D12AHD - DRIVEMAN
TL - DRIVEMANとは
- 製品比較表
- 法人仕様ドライブレコーダー
- DRIVEMAN IPC-710G
- DRIVEMAN IPC-742
- SENSOR CAM IR-1
- DRIVEMAN AM-20
- DRIVEMAN SP-10
- DRIVEMAN BC-100
- DRIVEMAN BC-200
- DRIVEMAN NC-1