主な製品紹介とカテゴリー

■バイク/自転車等のヘルメットやハンドルに装着するドライブレコーダー。

■一般的な自動車や大型車両向け向けのドライブレコーダー。
ACアダプタを使い工場の定点監視や鉄道業界向けにも利用されています。

■作業現場のヘルメット・バイザー装着等に付けるウェアラブルカメラ。

■ソーラーパネルで充電。4G通信型ソーラーパネル式セキュリティカメラ。
あなたは事故記録だけを目的にしたドライブレコーダーで満足出来ますか?
警視庁をはじめ警察・消防・官公庁、建設等で採用される信頼と実績を持つ
ドライブマンなら、ドライブ以外の記録にも適したモデルもあります。
■特許のセキュリティモードについて
ドライブマンはドライブレコーダーの駐車監視機能で特許を持っています。
エンジン停止後にフレームレートを変えて録画(タイムラプス録画)が出来るドライブレコーダーはドライブマンだけです。
※弊社特許。
フレームレートを変えるメリットは、記録媒体の容量を圧迫しないため運用上非常に有利です。
モーションセンサーやショックセンサーでの駐車監視は過剰反応や逆に無反応などのデメリットがあるため、これも役に立ちません。
フレームレートを変えてエンジンオフ後も長時間撮影出来る!
これがドライブマンの駐車監視は最強と呼ばれるポイントです。
- 前後撮影にも対応したシリーズ最高峰 DRIVEMAN GP-4K
-
- 多彩な撮影解像度。
超高画質3840x2170の4K、1440のQHD、1080のフルハイビジョン、長時間撮影に向いた720のハイビジョンといった多彩な撮影モード。 - オプションのセカンドカメラを付けると前後撮影も可能。
※セカンドカメラの撮影モードは1080と720のみ。 - 液晶モニター搭載。
撮影中の液晶画面には時計や映像の表示が可能。 - フロントは840万画素のSONY製高解像度4Kセンサー採用で夜にも強い高画質。
※ナンバーの読み取りは明るさや速度、距離など撮影環境に
左右されます。 - 全国LED信号の同期消失現象に対策済み。
- Wifi接続機能搭載。
フリーの接続アプリ「ROADCAM」を使うとスマホ側からコントロール可能。撮影映像の観覧や解像度の変更、SDフォーマットなど。
※アプリのバージョンとスマホの性能によって出来る操作は限られます。Wifiオン時はショックセンサーは反応しません。駐車監視時はWifi接続はしませんが、再起動後にWifiオンになります。
※弊社アプリではありませんので個人の責任においてご利用下さい。説明等も行っておりません。 - 倒立撮影可能。逆さまに撮影出来ますので、本体を逆さまに設置した場合に便利です。通常・セキュリティいずれも倒立します。
- セキュリティモード搭載。(特許の駐車監視機能)
初期設定の3時間監視でも7分程度に圧縮された動画になりますので、再生すると早送り映像になります。本体や再生ソフト上で一時停止しコマ送りでご確認下さい。
さらにカスタム設定で駐車撮影時間やコマ数の変更も可能。
「駐車監視の起動と設定について」
・マニュアル設定はエンジンオフ後いったん電源が落ちます。必要に応じて手動で電源ボタンを押せば3時間1秒1コマ撮りの駐車監視を開始します。
・オート設定はエンジンオフで自動で3時間1秒1コマ撮りの駐車監視を開始します。
・カスタム設定はエンジンオフで自動で予め設定した内容の駐車監視を開始します。
・1fpsはファイル圧縮されるため音声はありません。
・5fpsはファイル圧縮されず音声は記録されます。 - GP-4K専用の電圧監視型電源コードDCDC23付属
駐車録画開始15分後から監視を始め、バッテリーが約12Vより低下すると自動的に電源を切断しますので、録画の電力消費が原因のバッテリー上がりを防止します。
※12V車の場合。24V車は24V
※電圧検知による停止を通知する機能はありません。
そのため保守忘れによるバッテリー上がりは保護出来ませんので日常点検は欠かさず行って下さい。
※走行時は電圧変動が大きいので監視しておりません。
※TYPE-Cコネクタのため、従来の電源コードは利用出来ません。 - オプションのシグナルケーブルセット(DCDC23-4PIN版)で映像にブレーキ操作やウインカー操作の記録も可能。
- 衝撃で映像を保護するGセンサー内蔵。
設定はOFFとロー、ミディアム、ハイの3段階。
保護ファイルの属性はRAです。SD内の一定の割合で保護映像を残しますが、古い保護映像は上書きされます。
※体感の振動と検知する振動は異なりますので、必要に応じて手動で保護させる事が出来ます。 - GPS情報をnmeaファイルに記録しますので、Windowsパソコンで弊社MAPビューワーを使えば地図と軌跡を連動して表示できます。
※GPSの位置情報には元々誤差がございます。起動時は衛星情報の初期化のため反映に15分程度かかります。 - 撮影映像はHDMI経由でTVでも見る事が出来ます。
※セットには4K用HDMIケーブルは付属しませんので、必要に応じて別途お求め下さい。 - パソコンで4K映像を見る場合、パソコンが対応している必要があります。標準の再生アプリや映画アプリで見る事が出来ない場合、k-liteコーデックパックをインストールして下さい。
- SDに録画。SDHCは8GB~32GB、SDXCは128GBまで対応。
※希にエラーを起こしやすいSDがありますので、他のSDに変えて下さい。 - SDが挿入されて無いと電源が落ちますので、SDを入れてエンジンを掛け直して下さい。
- 4K
- Wifi
- GPS
- Gsensor
- SDXC
- AUTOREC
- SECURITY
- TV
- JPEG
- PLfilter
※オプション - リアカメラ
※オプション - 操作記録
※オプション
- 多彩な撮影解像度。
- 煽り運転対策に前後2カメラモデル DRIVEMAN TW-21
-
- 1920x1080のFullHD画質(メイン)と1920x1080のFullHD画質(セカンド)のW映像を一つのAVIファイルで保存。
セカンドは赤外線LED付きのセパレートカメラで夜間の車内についても撮影可能(通常カラー・暗所モノクロの自動判別切替)。 - 走行中も液晶画面に撮影映像の常時表示が可能。
- 全国LED信号の同期消失現象に対策済み。
- 駐車監視は衝撃検知とモーション検知のW監視。最大24時間まで監視。設定は1/3/6/12/24時間の5種選べます。
- 録画画質は3段階に変更可能。
- 走行中は三段階調整のGセンサーで衝撃を検知した前後を別フォルダに保存。
- タッチパネル採用。モニターはメイン映像と右隅にサブ映像の2画面同時表示可能。メインだけ、サブだけの表示も可能。
- セカンドカメラは左右反転出来ますので、正像と鏡像を使い分け出来ます。
- バッテリー監視は、設定で11.6V~12.4Vの間で0.2V単位の範囲にするか、使用しないが選べます。
- 録画開始や停止など操作に音声ガイダンス採用。
- SD領域はイベント領域(衝撃)と一般領域(走行、モーション)に分かれて保存。領域サイズは変更可能です。
- 撮影映像は本体液晶やWindows対応の専用ビューワーで見る事が出来ます。
2画面表示について:
録画時は設定により本体液晶で2画面同時表示。
再生は本体では1画面。専用ソフトで2画面同時再生。
ビューワーはこちらからダウンロードできます。
※フリーソフトではVLCMediaplayerが2画面再生に対応。
SDは独自フォーマットされていますので、パソコンでエラーチェックするとエラーが表示されます。その後本体で自動フォーマトされます。 - マイクロSDHCに記録。SDHCは8GB~32GBまで、SDXCは64GBまで対応。
- 別売りオプション:GPSユニット(TW-GPS)
- 防水型セカンドカメラはご相談下さいませ。
■TR-21は一般消費者向けの販売は行っておりません。代理店よりお求め下さい。
- 2CAM
- FullHD
- 30.5FPS
- LED
- Gsensor
- microSD
- REC
- SECURITY
- Motion
- Touch
- GPS
※オプション
- 1920x1080のFullHD画質(メイン)と1920x1080のFullHD画質(セカンド)のW映像を一つのAVIファイルで保存。
- バックカメラ装備の車両向けに記録専用モデル DRIVEMAN TL
-
- 既存バックカメラの映像を使って記録する製品で、バックカメラは付属しません。
録画解像度は。目的に合わせて選べます。 ※画質はバックカメラの性能に依存します。 - 撮影映像はパソコンの専用ビューワーで見る事が出来ます。
- GPS情報を記録しますので、Windowsパソコンで弊社MAPビューワーを使えば地図と軌跡を連動して表示できます。
※GPS情報には誤差がございます。 - SDカードはSDHC32GB、SDXCは64G~128GBまで対応。
- 音声は記録しません。
- 詳細やお取引は総代理店の「東海ルフト」までお問い合わせ下さい。弊社からの販売はありません。
- 録画専用
- SDXC
- GPS
※オプション
- 既存バックカメラの映像を使って記録する製品で、バックカメラは付属しません。
- 小型な高画質モデル DRIVEMAN 1080sα( エス・アルファ)
-
- 2304x1296Pの2K高画質と、なめらか45fpsの1080P
フルハイビジョン画質、長く撮影できるハイビジョン720P
モードを採用。目的に合わせて選べます。 - 走行中も常時液晶に撮影映像の表示が可能。
- アンバレラ製高速チップA7採用で夜に強い高画質。
※ナンバーの読み取りは明るさや速度、距離など撮影環境に
左右されます。 - LED信号の同期消失現象に対策済み。
- エンジン停止後3時間コマ撮り撮影のセキュリティ機能。
※特許取得済み。 - 対角135度の広角。
- 倒立撮影可能。
- 電源寸断対策にスーパーキャパシタ採用。
- 2インチカラーモニター内蔵。
- 再生はHDMI経由でTV出力可能。
- 記録はマイクロSDHC採用。
- エンドレス常時録画方式採用。
- 2K
- 45FPS
- LED
- Gsensor
- micro
SD - REC
- SECURITY
- TV
- PLfilter
※オプション - GPS
※オプション - JPEG
- 2304x1296Pの2K高画質と、なめらか45fpsの1080P
- ベーシック機能の廉価モデル DRIVEMAN 720α+(アルファプラス)
-
ドライブマン 720α+は簡単操作の後継モデル。フルハイビジョン対応と衝撃センサーでより便利になったドライブレコーダー
- 1920x1080のフルハイビジョンと1280x720のハイビジョン。
- 200万画素センサー。
- 衝撃センサー。
- 走行中も液晶画面で映像の表示が可能。
- 対角117度の広角ガラスレンズ採用。
- フレームレートの切替が可能。全国LED対応の27.5fpsと一般的な30fps。
- ファイル間ギャップはゼロ。1秒重複して録画します。
- LED信号の消失現象に対応済み。(27.5fps時)
- 電源寸断対策にスーパーキャパシタ採用。
- 再生はHDMI経由でTV出力可能。
- 記録はマイクロSDHC採用。
- エンドレス常時録画方式採用。
- FullHD
- LED
- micro
SD - REC
- TV
- Gセンサー
- PLfilter
※オプション
- 暗号化モデル DRIVEMAN PS-1(ピーエス・ワン)
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- 最大2304x1296の2K高解像度。
- フルハイビジョンで滑らか45fps採用。
- 400万画素センサー採用。
- 対角140度の広角。
- レンズは高性能ガラスレンズ5枚構成。F2.0固定焦点。
- ファイル間ギャップは0.05秒。
- LED信号の消失現象に対応済み。
- 電源寸断対策にスーパーキャパシタ採用。
- GPSとショックセンサー搭載。
- 2インチカラーモニター内蔵。
- 動画はAES128ファイル暗号化形式。
- 記録はSDHCカード8~32GB。SDXCカードは64GBに対応。
- エンドレス常時録画方式採用。
- Full HD
- LED
- SDHC
- REC
- TV
- AES
128 - 2K
- 45FPS
- LED
- Gsensor
- PLfilter
※オプション - GPS
- DRIVEMAN
GP-4K - DRIVEMAN
TW-21/TR-21 - DRIVEMAN
TW-L - DRIVEMAN
1080sα - DRIVEMAN
720α+ - DRIVEMAN
PS-1 - DRIVEMAN
BS-10/PS-8 - DRIVEMAN
BS-9b/PS-9 - DRIVEMAN
BS-8a - DRIVEMAN
D12AHD - DRIVEMAN
TL - DRIVEMAN
TG-1 - DRIVEMAN
Hello Kitty - 製品比較表
- 法人仕様ドライブレコーダー
- DRIVEMAN IPC-710G
- DRIVEMAN IPC-742
- SENSOR CAM IR-1
- DRIVEMAN AM-20
- DRIVEMAN SP-10
- DRIVEMAN BC-100
- DRIVEMAN BC-200