あなたは事故記録だけを目的としたドライブレコーダーに満足できますか?
高画質なドライブマンなら美しい映像で楽しいドライブを記録します。
日常の道路風景から休日の観光地へのドライブ、四季の沿道の風景撮影などを
「撮って楽しいドライブレコーダー」がコンセプトです。
お求めはアサヒリサーチ各店へ。
ドライブマンシリーズは警視庁との共同開発のPSシリーズを初め多くの警察に採用頂いてます。
発売後もファームアップで改良を重ねていますので、流行に流されず長くお使いいただけるため、法人向けにも多数ご採用頂いてます。
技術に支えられた信頼と実績!それがドライブマンの強みです。
■日本中どこでもLED信号が消えない。
従来のドライブレコーダーの問題点であるLED式の交通信号機が同期して数秒消える問題を解消しています。
※LED式信号機はその特性として高速で点滅して撮影される場合や、色の識別ができない場合はあります。
■同期のサンプル映像
他社の多くのドライブレコーダーはこの映像のように信号がゆっくり消えて、また戻ります。
■フルタイムRECで撮り逃しなし
常に録画しているため、衝撃検知式と違い反応せずに撮り逃がすといった事はありません。
■安心の駐車監視
従来のドライブレコーダーは走行映像しか撮影しませんが、ドライブマンはエンジン停止後も駐車監視をする機能「セキュリティモード」を搭載し評判を呼んでいます。
最近では電池を積んで数十分だけの監視や衝撃センサーで監視が出来る製品も出はじめてはいますが、ドライブマンのように長時間連続で駐車監視が出来る物はありません。
特許を取得しているドライブマンのセキュリティモードは、まさに最強の駐車監視と言えるでしょう。
■火災に繋がる電池は不採用
電源寸断の際、最終録画を保存するには他社では電池を採用していました。しかしその電池が災いとなり火災を起こす問題も発生しています。
しかし、ドライブマンは当初より電池は積んでいません。
では、最終録画はどうやって保存するのでしょう。
その解決方法はスーパーキャパシタの採用です。
この素子はコンデンサーの一種で電力を蓄えていますので、この電力を最終保存に使っているので火災の心配もありません。